ニキビ・ニキビ跡

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原因・段階に応じた適切な治療を

原因・段階に応じた適切な治療を

ニキビは思春期から大人まで幅広い年代の悩みであり、放置すると跡が残ることもあります。大阪市北区梅田・天王寺区上本町にあるブライトクリニックでは、現在進行形のニキビには保険診療を、ニキビ跡の改善には自費診療を中心に、患者様の症状に合わせた治療を提供しています。

ニキビの進行段階

白ニキビ(面皰)

毛穴に皮脂が詰まった初期段階で、表面が白く見えます。

黒ニキビ

毛穴が開いて皮脂が酸化し、黒く見えます。この段階までは炎症は起きていないので、跡が残らずきれいに自然治癒することも多いです。

赤ニキビ(炎症性座瘡)

アクネ菌が増殖し、炎症を起こした状態です。痛みを伴うことがあり、ニキビ跡として色素沈着が残る可能性があります。

黄ニキビ(膿疱)

炎症が進行し、膿がたまった状態です。色素沈着だけでなく、クレーター状のニキビ跡として残る可能性が高くなります。

ニキビ跡について

赤み(炎症後紅斑)

ニキビ跡の赤みは、炎症による毛細血管の拡張が原因です。時間とともに改善することが多いですが、後述の色素沈着を起こすこともあります。

色素沈着

メラニンが沈着した茶色い跡です。紫外線で悪化しやすいため注意が必要です。

クレーター(凹み)

真皮層まで炎症が及び、組織が破壊されて生じる凹みです。自然治癒は困難です。

ニキビ・ニキビ跡の治療

ニキビは医学的には「尋常性ざ瘡」という皮膚疾患です。そのため、治療には健康保険が適用できることがあります。

一方、ニキビ跡の色素沈着やクレーターの治療は保険診療の対象外で、原則として自費診療となります。しかし、適切な治療を行えば、メイクでのカバーが難しいニキビ跡を目立たなくさせ、滑らかでキメのある肌を取り戻せます。

保険診療での治療

外用薬

ニキビの原因菌(アクネ菌)の増殖を抑制する抗菌薬、毛穴の詰まりを改善するレチノイド製剤、殺菌作用と角質剥離作用のある過酸化ベンゾイルなどを使用します。

内服薬

抗生物質で炎症を抑え、ビタミン剤を使って皮脂分泌を調整し、肌の回復を促進させます。
中等度以上の炎症性ニキビに使用を検討します。

面皰圧出

専用器具で毛穴の詰まりを物理的に除去します。医師が行うことで、跡を残さず安全に処置できます。

自費診療での治療

ピコレーザー(ピコフラクショナル)

極細のレーザーを点状に照射し、肌の再生を促進します。ニキビ跡のクレーターや色素沈着の改善に効果的です。コラーゲン生成により、凹凸のある肌を滑らかに整えます。

レーザーフェイシャル

アレキサンドライトレーザーを顔全体に照射し、ニキビの炎症を抑えながら、跡の赤みや色素沈着を改善します。産毛の脱毛効果もあり、毛穴の詰まりを予防します。

マッサージピール

特殊な薬液とマッサージを組み合わせ、表皮を剥離させることなく、真皮層のコラーゲン生成を促進し、ニキビ跡の凹凸を改善します。ダウンタイムがほとんどありません。

美容内服・ドクターズコスメ

ビオチンやビタミンCなどの内服薬で、体の内側からニキビのできにくい肌質へ改善します。また、医療機関専売品でのスキンケアもニキビ予防に効果的です。

日常生活での注意点

日ごろのスキンケアや生活習慣を見直し、ニキビのできにくい肌を維持することも大切です。

スキンケア

  • 過度な洗顔は避け、優しく洗う
  • ノンコメドジェニック製品の使用
  • 洗顔後の十分な保湿
  • など

生活習慣

  • バランスの良い食事
  • 十分な睡眠(7~8時間)
  • ストレス管理
  • 紫外線対策の徹底
  • など

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